いつものブログを拝見してくださってる方がいて、その方の足跡が残ってるので足跡から私もブログを拝見しにいってます。
で、思うことが。
なんて上品なにゃんずなんだ(o_o)
最近はケンカしてる写真が多いけど、ケンカも上品だ。
うちの子たちなんて、、、あの有名なはっちゃんのフリーダムさを超えていると思う(。-_-。)
腹出して寝るの当たり前、壁にもたれ掛かって人間みたいに座る、イビキかく、寝言言う、ワンコを超えた甘えん坊、私が歩くところすべてトイレもお風呂も3匹ともみんなついて来る、にゃんず同士お互いに強引すぎる愛情を発揮、、なんかキリがない。。
そんで気付いたんだけど、にゃんずの行動って飼い主の行動そのものなんだな、、、(反省)
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2013.08.29
第1728回「夏休みの宿題のやり方!」
夏休み初日で、解ける問題はすべて解き、わからない問題やそもそもがめんどくさい絵画などの宿題は夏休みの最後の最後まで残ってました。
そうそう、知識の無い子供に自由研究をやらせるってとても酷なんですよね。
自由研究に何をやるかという発想さえ思いつくのが超大変なのだから。
社会人になって知識が豊富になったときに、社会に対して問題意識が芽生えて解決しようと考え始めます。
例えるなら、3色の絵の具で絵画を書くよりも100色の絵の具で絵画を書いた方が色鮮やかですよね。
絵のうまさは絵の具の多さに加えて、本人の想像力や技術量にかかってきますが。
だから子供に自由研究をさせるというのは現実的にとても酷なんです。
で、今になって自由研究やりたいな、と思って、ボランティアで子供の自由研究の課題を手伝いました。
今年は火の害と水の害が顕著な年ですね。
というわけで、エタノールにどれだけ水を添加したら火が点かなくなるか、という実験をしてみました。
結果は、およそエタノール濃度が約20重量%くらいまで薄まると火がつかなくなりました。
お酒のアルコールって、成分はエタノールですからね。
アルコール度数が著しく高いやつは火がつきますからね、気をつけましょう。
こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の西内です今日のテーマは「夏休みの宿題のやり方!」です。8月も残すところあと3日となってしまいましたね~学生のみなさんは夏休みの宿題は終わりましたか?また、お子さんがいる方は、お子さんの宿題は終わっていますか?学生の頃、全く計画性のなかった私は(今もあるかわかりませんが;)夏休みの宿題は大抵最後の1週間に終わらせるタイプでしたしかも自分だけの力ではなくて、お母さ...
第1728回「夏休みの宿題のやり方!」
2013.08.28
ひめのすりすりごろにゃん
にゃんこが人間に対してよくやるすりすり。
姫はなんとそれを大賢者様(猫)にもやるのです(-_-;)
大賢者様よりも姫の方が体重1kgくらい重いから、すりすりされた大賢者様のほうが倒れてしまいます・・・。
しかーし、大賢者様は姫を超かわいがっているから、たおされても気にせず引き続いて姫をぺろぺろしてあげてます。
姫は大賢者様をたおしてるのに、覚えてないのか気にしていないのか、なんどもこの場面を繰り返してるようです。
…おバカさんたち。
2013.08.26
しっぽ
うちの子、大賢者様だけ尻尾が長い。
そして大賢者のしっぽはとってもふさふさ。
そんで私が机に座ってると、大賢者様も机の上で寝る。
ここまでは良し。
問題は、、しっぽが長いのでぶんぶん振って机の上の物を落とすのです(~_~;)
大賢者様は、おそらく前の飼い主のところでワンコとも共同生活していたと考えられます。
なぜなら、ご飯の前に必ずトイレに行くし、砂のトイレ動作が苦手だったりするし(ペットシーツでトイレしていたと思われる)、よく私にお腹を見せて服従のポーズするし(´・_・`)、、、。
挙げていったらキリがない。
だから喜んでいるのを表現するために、机の上で無理に尻尾振ってるように思います。
そんで物を落とすんだな。
そして大賢者様と接していると、「いいこ」という言葉がよく私の頭をよぎるのです。
たぶん、前の飼い主の口癖が(ワンコ飼ってただろうから)「いいこ」だったのかもしれません。
(…私は第六感を否定しません。
なぜなら自分でわかるから。
第六感とは、五感の上にあるのではなく、五感すべての根底にある同一存在の感覚です。
その同一存在から派生した五つの感覚が五感であると自分では感じています…)
なんだか切なくなるから、私は大賢者様に違う言葉を言い聞かせています。
「どんな大賢者様でも大好きだよ。暴れん坊でいいよ、わがままでいいよ。大賢者様の全部が大好きだよ。」
我が子には自由な心で生きて欲しいのです。
2013.08.25
甲子園決勝戦の日
甲子園決勝戦の日、まさに勝敗が決まろうとしていた時間に、私は宮崎空港にいました。
宮崎空港のテレビの前はすごい人だかりでした。
ついでに地方テレビ局のカメラまで来ていて、空港内で甲子園を応援する人だかりを撮影していました(・・;)
空港内だから、私を含め半分以上は宮崎県民とはまったく関係ない人たちです。
それでも拍手や喝采は延岡高校の好プレー場面で起こっていました。
最後に負けた時は大きなため息のざわめきが聞こえました。
私は野球についてよくわかりません。
でも甲子園はとても好きです。
甲子園の熱気がテレビ画面を通してなのに物凄く伝わってきます。
決勝戦ともなると毎年伝説的な勝負が見られるので、なおさら熱気が凄いです。
甲子園を見ていると、勝敗っていうのは単なる実力だけでなく、観客を巻き込んだ熱気も共に勝負しているように感じます。
だから延長戦にもつれ込んだり、最後の最後で終わらせまいとファウルを繰り返したりしてネバって。
巨大化した熱気が、本来の実力を無視して闘っている。
そんな気がします。
気持ちが一つなれるような試合、チームって凄く憧れます。