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鈴木章浩現都議の悪質な人権侵害発言は日本の恥として世界に報道されました。
この鈴木章浩現都議の世代以上は確かに女性蔑視の価値観が染み付いています。
もはや宗教の洗脳と同じで鈴木現議員がこれから改心できるかといえば、「無理」でしょう。
まったく報道されてませんが、かわいそうなのは鈴木現都議をはじめその他の男性現都議の配偶者(奥様)です。
都議の奥様たちは皆、だんなから人間として扱われていない、子供を生むための道具として見られている、ということを実感したことでしょう。

さて、私の世代以下は、学生時代、男女平等として扱われました。
体力差に男女差はあれど、学業であれば女性のほうが優秀でした。

しかし、社会人になってみて理解しがたい男尊女卑という仕組みに直面します。
どれほど優秀な女性であっても女性というだけで認められません。

男女平等の価値観で育った世代の男性であっても、精神的に幼稚でかつ仕事も無能な男性は、男尊女卑の仕組みにのっかかります。
他の誰か、現代では女性を蔑視をすることで自分の価値観を見出すようになるのです。

小保方さんのSTAP細胞でのマスコミからただのイジメはまさに女性蔑視の象徴です。
STAP細胞が嘘かどうか確定していないのに、マスコミはただのイジメ、嘘の記事を書き続けました。
Yahooニュースなど女性蔑視の最たるものです。
小保方さん以外にも女性蔑視の記事を他所から拾ってきては延々と載せ続けます。
しかし同時期にあったこれこそ本当に悪質な佐村河内守の詐欺事件は早々に記事を載せないようにしました。
また鈴木現都議の人権侵害発言も今はもう載せないようにしているようです。

私は、意味のないそしてただの金儲けに走っている動物実験がなくなることを望んでいます。
それにはiPS細胞やSTAP細胞の進化が必要なのです。
STAP細胞はまだ嘘とは確定していない。
だから小保方さんにはSTAP細胞を必ず成功させてほしい。
日本という女性蔑視の環境ではこれを成功させるのは無理でしょう。
だから北欧など男女平等である国で研究を続け成功させてください。


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2014.06.14 イベントで




埼玉県春日部市のララガーデンで、ウサギやヒヨコ、モルモット?、ヤギとの触れ合いみたいなことをやっていました。
しかし、あまりにも酷い。
動物達の世話役1人だけ、子供がわんさか。
当然動物達にとって非常にストレス、子供の動物達への扱いが雑すぎて虐待のように見えとても辛かった。
こんなイベントをヨーロッパでやったら動物への虐待として逮捕されるんだろう。

動物の命、気持ちを軽んじ、金儲けの手段に使う低俗な人間が多すぎて、あまりにも辛い。


2014.06.01




にゃんずに押入れを開けられて毛だらけ+雄猫の大賢者様にたまにおしっこかけられることあるのでスーツ類だけは別にしまうことを考えたのさ。
そこで買ってきた布製(金ないので)の衣装棚。
その衣装棚を押入れの前において、押入れも開けられないように画策したのに・・。
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押入れは結局開けられるは、ついでになんと布製衣装棚が破られるはで。
20140601112456ee2.jpg


衣装棚を開けてみると、、、ヒメが寝てる・・・
201406011124567fa.jpg

金けちって布製にしたのが悪かったのか、、とはいっても木製にしたところでうちの子たちはドアを開ける要領で衣装棚を開けること目に見えてるし。。




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