電気ポットでゆで卵を作る実験をしました。

電気ポット
製造元 象印マホービン株式会社
型名 CH-CE10型
100V 430W

電気ポットのお湯は沸騰後保温状態になったものを使用。
実験時の電源接続はON状態。

冷蔵庫から取り出してすぐの生卵1個を保温状態の電気ポットに入れて10分間放置。
実験終了後の卵はホカホカの状態で殻をむいて中身を確認した。


image_20130620194952.jpg
電気ポット10分間の卵は温泉卵に近い半熟たまごになりました。

ホカホカの状態で殻をむこうとしたせいか、卵の白身と殻がくっついた状態であり、中身を取り出すためにはスプーンでの掻き出し作業が必要になってしまいました。

殻を向きやすくするためには冷却が必要なんですね。
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